畑番日誌2020-4-12 時間短縮に努めながら活動続行!

今年も変わらず春の贈り物が

未明に降った雨も上がり、新型コロナウイルスの影響で家に閉じ籠っていた会員が里山の広大な畑をめざして何と26名も登ってきました。緊急事態宣言後の初作業とあって、会の活動も感染防止のため人同士の接触を最小限に止めること等を申し合わせ(後述)、朝の全体ミーティングは立ったまま簡潔に行い、作業指示は分担ごとに別れて行うなど時間の短縮に努めました。 
午後は春恒例の地主様宅竹林整備イベント(自由参加)。作業後は一列に並んでの配布にウキウキ、ガックリ(?)の副産物“筍”をそれぞれ得ての解散でした。

●天候:晴れ ・気温(午前9:00 8.5℃、12:00 11℃) ・風:無風 ・土の様子:適度の湿り ・土の流失:なし
●作物の作柄状況:・大根、ホウレン草発芽 ・中畑玉ネギのさび病疑い ・奥畑カボチャ一部発芽
●主な作業
◇おおくぼ
・1区 野菜畝管理(草取り)  
・3区 蔓なしインゲン畝たて種蒔(1畝2条)
・4区 レタス、ターサイ定植畝たて
・5区 大根追加種蒔き(25株補充、8株追加)
・6区 耕作跡地草取り管理耕耘
・なす等の竹支柱棒切り出し(350本)
◇じゅうねんだい  
・前畑 ネギ畑の定植準備(草取り、耕耘) ・じゃがいもの芽欠き
・中畑 そら豆の倒れ防止対策:支柱棒に紐掛け
・奥畑 ソバの種蒔準備:畝区画取り、ジャガイモ草取り
・前畑と中畑通路及び奥畑通路の草払い
●収穫物 ブロッコリー、カキナ、春菊、里芋 

●特記事項
◇新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた緊急対応策(世話役会議報告を畑寄合にて合意)
・ 緑栄塾は地主への援農活動として農作業を行っているので、畑作に必要で不可欠な作物の管理は現今の環境下においても継続して実施していく。
・人同士の接触を最小限に止めるため、打ち合わせや農作業の内容を絞り込み、時間短縮を図る。
・作業は11時15分に終了し、中締め・収穫物頒布の後、昼食を取らずに解散する。
・緊急対応策は「緊急事態宣言」に合わせて5月までとする。6月以降は状況を見て判断する。
◇事故報告
 ・転倒したはずみに目部を怪我した事故あり。雨後の土は滑りやすいので注意を。